コスタ・ビクトリア号 #お船見

本日2本目の投稿です。いつもの京都案内はひとつ古い日記へどうぞ。

写真は大阪港海遊館西はとばで撮影した、

船名

 Costa Victoria

総トン数

 75166

全長

 252.91m

型幅

 32.15m

喫水

 8.00m

初就航

 1996年7月

船籍

 イタリア

登録港

 ジェノバ

主機関

 ディーゼル電気推進(6基)

総出力

 50700kw(68928馬力)

推進器

 プロペラ(2基)

航海速力

 23.00ノット(42.60km/h)

乗客定員

 2394人(964室)

運航会社

 コスタ・クルーズ

日本語ホームページ

 http://www.costajapan.com/

就航当時コスタ社初の7万トン級の客船で、同社の歴史を拓いた船、と言えるでしょう。

7層吹き抜けのアトリウムはカラフルでアバンギャルド、コスタ社らしいきらびやかな演出は本船から始まりました。

2013年にパブリックスペースを大改装、スタイリッシュな内装になりました。

コスタ・クルーズは、イタリアのジェノバに本社を置き、48200〜132500総トンの15隻のカジュアルクラス(松竹梅で言えば梅)の客船を運航しています。

1854年に設立された、オリーブオイルや織物を運ぶ船会社にまで遡ることができます(コスタは創業者の苗字)。

1986年にクルーズ専業の会社になりました。

2011年にアジアへの配船を始め、九州の港には頻繁に寄港しています。

2013年1月の「コスタ・コンコルディア座礁横転事故」で条約が見直され、クルーズ船は出港後24時間以内、と定められていた乗客の避難訓練が、出港前に改められました。

2015年に日本支社が置かれ、2016年から博多・舞鶴・金沢の3港を発着港とするインターポーティングで、定点クルーズを催行しています。

港に乗客用無料駐車場、13歳未満無料、シングルユースチャージ無料キャンペーン、ヤング割など、クルーズが眼中になかった客層の新規開拓に、熱心に取り組んでいます。

詳しくは↑のリンク先へ。

本船は今回はJTBにチャーターされ、『2017年夏休みコスタ・ビクトリアの旅』として前港東京を昨日(2017/08/03)16:00に出港、今日13:30に大阪港天保山岸壁に入港しました。

次港済州島へ向け今夜21:00に出港、明後日済州に寄港し、8日(火)13:30に東京港晴海埠頭に戻る6日間の行程で発売されています。

引き続き8日(火)21:30に東京を出港、10日(木)佐世保、11(金)済州島に寄港し、8月13日(日)12:30に横浜港大桟橋に入港、までがJTBによるチャーターです。

JTB旅物語>2017年夏休みコスタ・ビクトリアの旅6日間 http://www.jtb.co.jp/med/feature/summer_cruise/

と、ここまでが事前に準備(メールの下書保存)しておいた文章、以下加筆です。

東京港を概ね予定通り出港した本船は、予定通り航海すると台風5号に特攻するようなものなので、台風を先回りすべく、大阪を抜港し釜山港へ向かっています。

という訳で画像は私のスマホのマリントラフィックのアプリの2017/08/04.11:10頃の画面のコピー、本稿は自宅からの投稿です。